ロゴマークの由来
院長宅の隣に1本のびわの木があります。数年前に初めてその鳥を見つけたときにはたった2羽でした。
ゴイサギは冬の季節になるとびわの木にもどってきて、卵を産み、雛が育って春先になるといっせいに旅たっていきます。そうやって戻ってくるたびにどんどん大家族になり、今では木を覆い尽くすほどになりました。
このクリニックが皆様が安心して集い、頼られるような存在になりたいとの願いをこめてこの鳥をロゴマークにしました。
バックのお山は森の頭文字、Mをイメージしています。
このロゴマークのゴイサギには「もりっく」という名前があります。
当初は特に名前を付けていなかったのですが、いつの間にかスタッフが「もりっく」と呼ぶようになり、正式な名前として決定しました。